多種多様!選んで楽しい一枚板テーブルの選び方

一枚板の割れや穴は欠点!?
いえいえ。そんなことありません!!
なかなか買い替えないダイニングテーブル。

なるべく長方形に近くて、ふしがない綺麗な一枚板を選びがちです。(一枚板初心者だった私も最初はそうでした)
でも、穴や割れもレジンを入れれば、表情が出て世界に一つだけのデザインになります!

穴をあえて残す!というお客様もいらっしゃいますよ。

オーナー兼職人である藤園も、一枚板を購入する時は、木のエピソードも一緒だったら、愛おしく思いませんか?とよく話しています。

今回は、少し黒を混ぜたレジンをご紹介😌

どうでしょうか。
厳しい自然の中生きていた様子がレジンから伺うことができ素敵ですよね。

アトリエ一本道では透明のレジンは扱っておりません⚡️

なぜなら、昔買ったプラスチックのキーホルダーが黄色く変色していた経験ってありませんか?
そのように経年変化で黄色くなってしまう可能性を防ぐためです。

※黄ばまないレジンは存在しません。

ぜひ、変わった一枚板、動きのある一枚板をお探しでしたら、アトリエ一本道にご相談ください☺️

オーナーが語る『プロが教える!一枚板テーブルの選び方!』をユーチューブでもご紹介させていただいております。
ぜひこちらもチェックされてみてください。

 

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