丁寧に作られた価値ある家具。一枚板ダイニングテーブル。
「丁寧に作られた価値ある家具」は、アトリエ一本道が一番最初に製品として作った一枚板テーブルをご購入いただいたお客様からの言葉です。
オーナー兼職人である藤園は、障害福祉の仕事の傍らすべて独学で製作を学んできました。
小さな所帯ながら「感動する家具を届けたい」をモットーにお客様へお届けしています。
「丁寧に作られた価値ある家具」この言葉がお客様が感じるアトリエ一本道を表す言葉だと思っております。
アトリエ一本道の紹介
オーナー兼職人である藤園は、数年前、一枚板テーブルを自宅用に購入し、手触りや存在感に「心から感動した」。その体験が忘れられず、材木店で一枚板を購入し、鉋で薄くなるまでひたすら削り込みました。
一枚板テーブルを作り始め、2019年に工房を設立。自己資金はたった10万円だったが、1枚ずつ丁寧に製作と販売を重ねて腕を磨いていきました。
凝り性で勉強家な性格を活かし、今ではメーカーさんや家具屋さんから加工技術を聞かれるほどになりました。
木に関する豊富な知識で、お客様から「木への愛が凄い」と言われることが多々あります。
一生物の家具を選ばれる際は、ぜひアトリエ一本道にお立ち寄りください。